新潟市美術館内ルルルのフランス展で販売しているのを見つけました。
「 まるまるまるのほん 」
フランスの絵本作家エルヴェ・テュレ作。谷川俊太郎訳。
これ、さわって遊べる絵本なんです。
まるをさわると色が変わったり、揺れたり、増えたり減ったり。
アナログ版iPadをさわっているような感覚。
「ほんをひらいて まる をおして、こすって、くりっくしてごらん」
「あかちゃんからおとなまで、すべてのひとの感じる心へ」
これは面白い。
次には何が起こるのかな~ってわくわくする!
わたしの子どものためにも買ってあげよう^^
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小さい頃、わたしは本が大好きな子どもでした。
好きだったので覚えているのは「グリーンマントのピーマンマン」
何回も読んだなぁ。
お魚・お肉・野菜と何でも大好きな子どもたちがただひとつ嫌いなのがピーマン。
でも、ピーマンマンが活躍して、子どもたちはピーマン大好きになりましたとさ
みたいな?
覚えていない……。
図書館で本を探してみます。
それか、お正月に帰省した時にでも探してみようかな。
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