マルヤ＠三条

三条には昔ながらのフワフワパン系のお店が多い。マルヤさんもそのひとつ。
北三条駅から歩いてすぐ、三条歴史民俗資料館近くにあります。
優しいおばあちゃんがレジにたっております。
地元の人が次々に買いにきてました。


 こちら、カレーハンバーグパン

パカッと割ると、レトルト風のカレー＆ハンバーグ
予想通りの味にほっと落ち着きます。

2色ホーン
こっち側がチョコで

反対側がクリームなの

お得感があるこういうのって好き。

ハードパンや天然酵母のパンが好きなんだけど

こういうフワフワパンもたまにはいいなぁ。

あと、三条では早通屋とか山田ベーカリーとかね。

「マルヤ」

三条市居島7-1

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本日は、夫婦でプレパパ教室に参加してきました。

ダンナには立ち合ってもらう予定です。心強いなぁ。

立ち合いって、産まれる瞬間に傍にいてもらうことかと思ってたんだけど

そうではないんですね。

出産直前や直後にいてもらうだけでも良いかもしれない。

11月に入ってから急速に大きくなってきたお腹ですが

その成長っぷりはまたまたすさまじい…。

自腹なのか赤ちゃんなのか、判断できないのがまた恐ろしく（汗）

ポコポコ蹴ってくるのが頻繁になると、何だかもうひとりの身体ではなく

ふたりなんだなぁと感じます。

わたしに母性なんかあるのかと心配だったんだけど…

やっぱり出てくるもんですね。母性。

かわいいです。お腹の子が。

早く会いたいなぁ。

パン・ド・ネイブル＠見附

今日も晴れていて良い天気！
しばらく放置していた髪を切りに、見附へ行ってきました。
お昼ごはんは軽く済ませようかなと、パン屋さんへ。

パン・ド・ネイブルのクロックムッシュ（￥200）と木の実パン（￥250）。
クロックムッシュは、ちょうど焼きたてが出てきたのでこれに決めました。
中にはハムとチーズが入っていて、上にはベシャメルソースと赤い粉。
これは……？？七味のような気がします。なぜ？
焼きたてはフレンチトーストのようにパンがとろとろ。ほんのり温かい。

木の実パンの方は、表面がちょっと苦く焼きすぎ。
中には、いちぢくなどのドライフルーツ、ナッツ類が入っていました。
ごろごろではなく控えめに入っている感じです。だから割と安いのかな。

あとで口コミ情報を調べてみたところ、ここは食パンに定評があるようです。
次に来た時は買ってみよう。

ネイヴルさんのパンは、道の駅パティオにいがた、ネーブルみつけでも売っています。


「しあわせパン工房 pain de Navel （パン・ド・ネイヴル）」
【営業時間】7：00～19：00
【定休日】水曜




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今年8月にオープンした「パティオにいがた」へも行ってきました。
天気が良かったせいか、小さい子ども連れの家族がいっぱい。
野菜料理バイキングもみの樹も大行列でした。
産直マルシェについては、ちょっと期待はずれだったかなぁ。
野菜・肉・魚、パン・お菓子などいろいろあるんだけど、お得感があまりない。
特に産直野菜って安くて良い品というイメージがあるんだけど
値段が高かったので意外でした。
三条の漢学の里しただはなかなか良いんですけどね。

ところで、見附にはお気に入りのお店がふたつあります。
ダンナ（包丁職人）が海外のお客さんを接待するときに行くお蕎麦屋さんと
腕の良いシェフが作るリーズナブルな洋食屋さんです。
次回、髪を切りにいくついでに、訪問します。

秋の弥彦へ。お弁当もって。

空がキレイな青色で、お日様がでている素敵な日、こんな日を待っていたのです。
弥彦へ紅葉を見に行ってきました。

お弁当もって。
外でごはんを食べるって何倍もおいしい。

おにぎり（梅、明太子）、から揚げ、たまご焼き、ブロッコリー、パプリカ

何年ぶりかのお弁当作りにワクワクしつつ、
メニューをどうしようかなぁと思いつつも、結局こういう定番おかずを食べたくなる。

でも、美味しく作ろうと意気込むと意外と難しい。
おにぎりは、手に少しの塩と水をつけて、ふわっとにぎる。
見た目が良いように海苔の大きさをちょうどよくする。
から揚げは、一昨日作った煮卵のつけ汁
（醤油、酒、ナンプラー、オイスターソース）を再利用。
10分程漬けて、片栗粉をまぶして揚げる。
180℃で1分30秒。4分休ませて、180℃で40秒。これはガッテン流です。
たまご焼きは強めの火で、ちゃちゃっと焼いてしまう。
ラップで成形して冷ませば、それなりの形になる。

ダンナが水筒に淹れてくれた温かいはと麦茶と一緒に。



弥彦は人でいっぱいでした。

 

 

パンダ焼きを食べたかったけど、大行列してたのでやめました。

温泉まんじゅうもそうとう行列していました。

甘いものが食べたくなったので、移動販売で来ていたクレープを。

ティラミスクレープにバナナトッピング。ダンナと半分こして食べました。

妊娠してから、甘いものが好きになった気がする。

 

道行く人たちもいろいろ。

手をつなぐカップル、家族連れ、お友達同士、一人のひとも。

秋を満喫するこんな週末。帰ってきたらぐったりでしたけども。

体力がなくなったことに焦りを感じます…。

 

 

 

 

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ただ今、妊娠25週。

日に日にお腹が大きくなっていくのを感じます。

しゃがむのさえもしんどくなってきた。

今後、どんなふうに身体が変わっていくのかなぁ。

赤ちゃんは800ｇらしい。成長にびっくりする。

順調に育っていてくれて嬉しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

クランベリーリュスティックを作る

bloggerに引っ越してきました。
過去のブログはこちらからどうぞ。
「ムシャムシャ三条」


高橋雅子さんの「少しのイーストでゆっくり発酵パン」
本は買ったものの、なかなか作ろうという気がおきず、ようやくなんだかやる気に。

少しのイーストでゆっくり発酵パン [ 高橋雅子 ]

楽天で大量に買ったクランベリーを使いたいなぁと…
思いついたのは、ルクールのクランベリーベーグル。（大好物）
ごろっごろ。これでもかというくらいクランベリーが入っています。
これを家で作れたら幸せ～

しかし、せっかくのオーバーナイト発酵が売りのレシピ本なのに
ベーグルはあまり発酵させないんですね。クランベリーリュスティックに変更です。
ちなみにこの本、使用する小麦粉のほとんどが準強力粉です。
うちにはなかったために強力粉で代用しました。


リュスティックはフランスパンの一種。フランス語で「田舎風」という意味があります。
水分量が多いため、成型が難しく、二次発酵が終わったら分割してそのまま焼成します。
ズボラな人にもぴったり！！

まずは発酵生地を作ってから、リュスティック生地を作ります。
こねすぎないことが重要らしい。
材料をボールでまとめて、台にうつしてこね3分。塩をまぜてこね3分。

30℃で30分置いて、あとは室温でオーバーナイト発酵6時間半。

こんな感じになりました。

（レシピにはボールいっぱいになるまでと書いてあったけど、よく分からず…）

そして、クランベリーを混ぜ込み、丸め直しで10分休ませる。

広げて分割して、ぬれ布巾をかけて30℃30分2次発酵。

布巾をとって10分。クープを入れる。

オーブンを230℃に余熱。210℃で20分焼く。

何だか暴れん坊な外観。

クランベリー飛び出しすぎですね。

高温で表面はパリッとしていました。中は水分量が多くちょっとモチャッと。

気泡なんて見当たりませんでした…。

でも、クリームチーズをたっぷりつけて食べたら、極上に美味しかったです。

そういえば、ルクールのクランベリーベーグルは、

生地に入っているクランベリーはほんの少しで、クリームチーズに沢山混じっていました。

こっちの方がずっといい。

基本的な作り方は分かったので、次はシンプルにプレーンリュスティックを作るとします。
次に気を付けることは、
①水分量②生地をこねすぎない③分割の際にさわりすぎない

近所に美味しいパン屋さんがないので、自分で作れるようになりたいです。





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パン作りは楽しい。
今までは、パンは太るし、粉食だし、合わせるおかずも洋風になっちゃうし
主食ではなくおやつのような存在だったけど、本当は大好きなんです。

基本は玄米食ですが、朝ごはんにパンはいいかもしれない。
3食でバランスを考えられればＯＫ、ということにしておこう。